呑気な母と娘さん

塾無し中学受験体験記/たまに趣味や息抜き

長女の希望する学校基準がどんどん上がっている件について・・人間関係と母の考え方とか・・

 

ついこの間、長女とのやりとりで起こった出来事。

“いやねぇ、そうねぇ、そんな素敵な学校があれば母も問答無用で入れさせてあげたいのよ・・”というのが母の気持ち。

それこそ“レベルが高い”って言ってくれた方が(偏差値関係なく)、検討しやすかったが、“いじめがない”となるとそれこそ運ですよね・・というか、難易度過ぎる問題よ・・。

 

そもそも長女が何故こんなにもいじめに関して敏感なのか。

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以前自己紹介でも書いた通り、四年生に進級してから結構学校で友達間でのトラブルに巻き込まれたり(全部ではないけど)、グループの間で喧嘩が勃発しその仲裁役になったり・・グループ内で板挟みになっていることが本人にとって辛いようで・・。けど、みんな仲が良い時は楽しいから嫌いじゃない様子。長女はあまり好き嫌いで人を選ぶ傾向ではない感じなので母は見守っているが、うーん10歳の壁っていうのかなぁ・・なんか話を聞いているとそんな感じかする。女子って男子に比べると心の成長が速いから、そういった仲間内でのトラブルも案外速いんだよねぇ。

 

とりあえず母の考え方として、長女の話をよく聞き否定はしない。アドバイスはするけれどなるべく関与はしない主義。子供たち同士でのトラブルはなるべく自分たちで考えて乗り越える力を身に着けてほしいので、暴力などが無い限り見守る主義。あまりにもひどい時(それこそ言葉の暴力が加速した場合)は、まず学校を通して相談をする。

実際三年生の時、男子からの言葉の暴力で先生に協力をしていただいたこともあり、それからはまず担任の先生に相談をするというのを徹底しています。

 

まぁ、実際長女の口から「死にたい・・」なんて聞いたらいくら呑気な母とはいえ、流石に呑気でいられませんからね・・当時は本気で焦りました・・汗

 

私たち親(大人)からしたら些細な一言でも子供からしたら大事なんですよね。これは大人になるにつれて薄れてくるんですけど、人間関係で絶対言ってはいけないのは「そんなの大したことないじゃない!」って言ってしまうこと。

これは色々な考え方で言う親が多いと思いますが、どんな考え方でも"大したことない"と言ってしまうと子供は"所詮言っても受け入れてくれない”とマイナスに察知し本音を言わなくなります。どんな思いや考え方でも“大したことない!!”、"そんなこといちいち言わないで自分でなんとかしなさい"と言い、軽く受け取ることは控えてほしい。特に女子の児童期~思春期は注意してほしいなと日々感じるのです。

 

小学高学年になると反抗期も起こりえる時期。中々子供から話しかけてくれなくても、"困ったときはいつでも相談してね"というスタンスで親は構えていると、"いつでも味方がいる"と子供も安心します。我が家の長女はまだ四年生なのでそういった反抗期はありませんが、母はいつでも構えているつもりです。

 

実際、私の児童期~思春期は母に相談できずにいました。常に怖い存在で、家にもあまりいなかった。どうやって接すればいいのか距離感がわからず、機嫌を伺って言えなかったり・・。それが実際大人になっても引きずり、母になった現在も苦労しています。

とまぁ、私自身がそういう経験をしてきたので、なるべく子供たちにはそういう苦労はさせたくないというのもあります。過保護になるつもりもないけれど、けど"いつも見守っているよ"っていう安心スタンスは保ちたい、そんな感じですね。

 

話は戻り、我が家の学区内にある公立中でいじめがあるとかないとかそういった話を同級生からよく耳にするらしく、長女の中で「絶対中学受験をしたい!○○中には行きたくない!!」という絶対公立中には行きたくない!!気持ちが根付いちゃって・・。3年の3学期に担任が「(学区内公立)中は成績の低い生徒を中心に授業を進めていくから~」というような話を長女は聞いてたため、最初「レベルの高い学校に行きたい!」と中学受験をなぜ受けたいのかの理由がそれだったんですけど、最近は同級生同士で中学校の情報交換をするようになってから“いじめ”のワードをよく耳にするようになったんでしょうね。そして今回の回答です。

 

母も今年PTAをやっている手前、保護者の方からの情報も耳にすることがありますが、大なり小なりいじめがあるのは知っていたため、長女自ら中学受験を希望することに反対はしませんでした。けど、やるからには最後まで貫き通してほしいなという気持ちもありますが、最初からそれを言ってしまうとかえって親の強い期待と圧力になってしまっては元も子もないのでそこは言いませんでした。

 

なので長女の中で今現在学校を選ぶ基準は、

“女子中でいじめがない学校”(←けど最近共学校も気になり始めている様子)

 

とはいえねぇ・・

難しいよねぇ・・

 

だって私立中だからって必ずしもいじめがないかと聞かれたら・・んまー100%無いとは言えないよね・・。それこそ公立中すべてにいじめがあるわけでもないし。もしかしたら長女の代は無いかもしれない。けどこればかりは運としか言いようがない・・としか言えないかも・・悩

 

ひとまず対策はしつつ・・。

長女と一緒に長女が“ここだ!”とする学校を一校でも見つけ出してあげられるのが今、(勉強以外で)母がやるべき課題なのかなぁ。

 

12歳~18歳の最高6年間を共に過ごしていく学校ですもの。母も可能な限りサポートに専念したいと思います。ま、疲れちゃうから適度にね・・。