呑気な母と娘さん

塾無し中学受験体験記/たまに趣味や息抜き

天真爛漫な次女がこのような強い意志を記す日が来るとは…。蛙の子は蛙じゃなかったんかい!

次女が自ら「書く!!」というので、好きなように書かせたのが、“私がなぜ中学受験をするのか”という内容。今日嬉しそうに記してました。

そして原稿用紙2枚に一生懸命自分の考えや気持ちを言葉に記したであろう文章が沢山。最初は“可愛いなぁ~”と微笑みながら読んでると母は次第に目から涙が。

「お母さんどうしたの?」と次女が心配そうに聞くので、「玉ねぎが目に染みただけだよ」とよくあるシチュエーションのセリフを咄嗟に口走った母でした…(玉ねぎ近くに無いし…💦)。

 

要約すると、

・次女は医者になって家族が病気になったら体を治したい。

・けど、お父さんが「中学受験をしなくても医者になれるよ」と言われたが、私はより賢い医者になりたいから中学受験を選ぶということ。

・そして中学受験の算数は通常の算数の何十倍も大変だと聞きビックリしたが、私は絶対中学受験を止めたくありません。

・そこまで止めたくない理由は、心の中で家族を守る約束をしたからです。

・できたらインコ専門の獣医にもなりたい。なぜならペットのセキセイインコを飼っているから。そして亡くなってほしくないから獣医にもなろうと頑張る。

・みんなのためにこれから頑張って中学受験を成功するように頑張る。

・家族みんなで力を合わせていきます。

 

ということでした。

この、“家族みんなで力を合わせていきます。”この最後の文章でグッと来てしまった。普段自由で天真爛漫な次女だけに、ここまで自分を表現できる子に成長したのかと本当に感動しちゃいました。

まだ小学2年生、されどもう小学2年生。沢山の好奇心の中で色々なことを経験し、そこから自然と知恵も付き、自分が目指したい目標を見つけることができたのでしょうね。

誤字脱字は別として、ここまで自分を表現し、記すことができる次女を誇りに思いました。素敵だなって。以前から言ってたことでしたが、改めて人や生き物に優しくしたい。そして助けたいと思える次女にとても感銘を受けました。

もしかしたら次女にとって今後沢山の困難があるかもしれません。それでもこの記した作文を読み返した時に、"乗り越えよう!"という粘り強さで中学受験を成功させてほしいですね。そして将来を目指してほしいです。

 

次女は先天性の心臓病を患っており、新生児から大学病院にお世話になってます。今お世話になっている東大出身の教授がとても優しい方で、次女が医師を目指したいといったキッカケの教授なんです。

その教授は受診する度に次女を褒めてくださり、終始ニコニコと笑顔な次女を見て教授は「大人になってもその笑顔を忘れないでね」と言ってくれます。それが次女には嬉しくて毎回教授に会うのが楽しみなほど…笑

教授は次女が将来医師になりたいことは知ってて、姉妹にわかりやすくエコーに映る次女の心臓の説明を一つ一つ丁寧に解説してくれます。寛大な教授が我が家みんな大好きです。

 

素敵な先生に出会えたことも、このような目標に繋がったのかな…なんて感じます。

次女の今後がとても楽しみです♪

1月も後半戦。あっという間過ぎてやることが追い付いてない呑気な母はこちらです…。

来月からスタートする新シーズンに向けて、少しずつ準備に取り掛かっている母です。ここ最近ぐっと寒くなってきましたが、皆さんいかがでしょうか。コロナもそうですが、インフルエンザや胃腸炎などの感染症にもかかりやすい時期です。免疫力を上げて体調管理しっかりしていきたいですね。

そういえば数年前。次女がまだ0歳だった年のお正月に家族で初詣に出かけたんですが、そこの露店で食べた物があたり食中毒に遭い…夫と私がノロウイルスに。幸いにも長女と次女には移らず大丈夫でしたが、身寄りのない土地で夫婦が胃腸炎。あの時預け先が無く本当に大変だった…。これまた幸いにもお隣さんがとても親切な老夫婦だったのでお隣さんに事情を説明し娘たちを預け二人で病院へ。這いつくばりながら二人で同じ点滴をしたのをこの時期になると毎年思い出します(笑)。
できることならもう二度とウイルス性胃腸炎にはなりたくないですね。インフルよりなによりもこの時期の胃腸炎は本当に地獄。トラウマ級だし、娘たちには経験させたくない病気の一つです。皆さんもウイルスなどの感染症には気を付けくださいね。

 

さてさて1月も後半戦。この間お正月だったのに…月日が過ぎるのは本当に早いなと感じる毎日です。少し出遅れて長女の教材も先週届き、早速中身を確認。

(毎回思うが、量がえげつない…)

いやはや我が家の長女来月からこんな難易度の高い勉強をするのか…なんて想像しただけで母は不安に。そんな母をよそに本人はというと…「(テキストペラペラとめくりながら)もう5年生かぁ~」ってな具合でいつも通り呑気な態度。そんな長女を見ながら母である私は“私に似ちゃったなぁ…😫”って感じ(汗)

“とりあえず長女よ、来月から頑張れ”と念を送る事しかできなかった💦

 

そうそう、長女と一緒に次女のジュニア予習シリーズの演習問題集算数と国語を購入しました。

この日が来るなんてー!!あんな小さかった末娘も中学受験を見据えて勉強をやるとかねぇ…。本当感慨深いわぁ(しみじみ)。

リトルくらぶ(中学受験コース)も本日入会登録をしたので、後は入金のみ。そして来月からは立派なリトルくらぶ生です。ただ入会登録してから気が付いたことなんですが、リトルくらぶも善し悪しがあるみたいですね(どの大手にもよくある内容でしたが)。とりあえず実際に学習をしてもらって、もし合わないようであればまたその時考えたいと思います。なんでも理科社会があまりよろしくないという口コミもちらほら見たので…そこら辺はあまり期待せず構えておこう、そんな感じです。

そんなことより、次女がすごく嬉しそうにしてるのが母は嬉しくてさ(笑)。「(長女)ちゃんの授業でしょ?やるやる~♪」ってな感じで本人やる気に満ち溢れている感じ。本当に可愛い(親バカ)♪この調子で楽しく学んでほしいものですね。

 

ということでね、この呑気な母。やることが大量にあって尚且つ追い付いてないのに呑気にプログ書いてますよ…。

それはというと、来月の新シーズンに入るまでにテキストを分解し、それをA4サイズのリフィルノートに挟んでいつでも使えるようにするための大仕事が待っている…。そして新しいノートの準備。線を引いて使いやすいように準備したりタグを貼ってわかりやすいように整理したり。そして文具の見直し。タグの印刷もしなきゃ!あ、解答用紙のコピーも待っている…。

 

くぅーもうすべて投げ出したいいいいー!!

 

さ、明日頑張ろう^^

ご無沙汰しております。そして娘たちの今後の方針とか近況報告とか

皆様ご無沙汰しております。お元気でしたでしょうか。

我が家は相変わらずでしたが、まぁ色々とありまして…。三ヶ月ほどブログをお休みしておりました。Twitterもやったりやらなかったりが続いてましたが、12月くらいから徐々にツイートも増やしていき、やっと落ち着いたかなといったところです。

 

改めて…

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

昨年は長女の中学受験が本格化し、一先ず情報収集と中学受験を見据えたTwitterを本格的に開始。情報収集と受験勉強記録を兼ねてブログを始めてみたりと長女だけでなく母の中でもすごい転機を迎えた一年だったと感じています。消化不良もあった一年でもありましたが(まさに10月くらいからメンタルが不安定に・・)、今年はもう少し自分のためにも更にステップアップできる一年を目指しつつ、娘たちの中学受験へ向けたサポートも引き続き続けていきたいと思います。

 

とりあえず年末年始は色々とありすぎてもう既にお疲れ気味…。中学受験に10歳の壁…あぁ、頭が痛い。考えるだけで頭がパンクしそうですが、そうも言ってられないので…前を向いて進んでいくしかない所存。母、もっと強くなれなければ。

 

来月から長女は新5年生、次女は新3年生がスタートします。

長女は去年8月から進学くらぶを始めましたが、んまー色々とありました。ブログやTwitterで書けないことが沢山あったなぁ。正直順風満帆ではありませんでした。当たり前ですよね、いうて4年生ですもん。母も沢山悩んで投げ出したいこともあったし、多分長女も同じ気持ちだったことでしょう。血は争えませんな(苦笑)。

それでもなんだかんだで4年生課題も終盤に差し掛かろうとしているところです。いやはや一時はどうなるかとハラハラしましたが、なんとかクリアできるかなといったところ。新5年生では今以上に集中力と忍耐力が長女には必須になりそうです。

後はモチベーションだなぁ。我が家は関東住まいですが、長女の通っている小学校で中学受験をする同級生は今のところ長女だけ。同じ境遇の仲間と切磋琢磨できない環境が今の長女にはしんどそう…。三が日にたまたまCSでやってた“下剋上受験”のドラマを家族で観まして、その時に「仲間がいていいなぁ~」なんて言ってたので、やっぱり塾無し受験生の長女からしたらモチベーション的にも仲間がいたほうが張り合いがでて、勉強も捗るのかなとも思いました。そこは以前から思っていたことだったので、今年も一つの課題として今後も考えていきたいですね。

ただ悪いことばかりではありません。学校では一年を通して数々の賞をいただくことができました。硬筆習字では学年選手に選ばれたり、最近では図工の作品でも選手に選ばれたとかでとても喜んでいました。後、夏休みの課題で科学実験をまとめたレポートが選手に選ばれ銅賞をいただくこともでき、長女は今年の抱負で「科学レポートで金賞を取る!」と早速張り切ってました。

どんな小さなことでも自信に繋がることは大切。最初から良い賞を取ることが大事ではなく、どんな賞でも小さなことからコツコツと。そんな積み重ねがこのような結果に繋がるのでしょうね。この調子で受験勉強以外でも沢山の事に挑戦し、自分の将来に活かしてほしいものです。

 

次女も来月からリトルくらぶ(中学受験コース)を入会予定でいます。なんでも長女と同じ学習がしたいと次女の強い要望でスマイルゼミからリトルくらぶへ移行することに決めました。年長から続けていたスマイルゼミ(以下、スマゼミ)は今月末で退会です。スマゼミはスマゼミのいいところもあったので、長女も次女も続けてよかった講座の一つでした。けど、中学受験を見据えていくとなるとまた話は別。やはりスマゼミだけだと地固めには少々弱く、両方やるよりどちらか一本の方が次女のためにも良いので、自分からやりたいと決めたリトルくらぶを入会することにしました。

スマゼミで使っていたタブレットは退会後に端末としても使えるので、中学受験関連のアプリを入れて学習専用として利用します(長女も学習専用として使用中)。タッチペンも使えてこれが意外と便利。ということで端末は引き続き大事に使っていただこう♪

 

さてさて我が家の天真爛漫な次女さん、リトルくらぶの授業についていけるかな??と、母は楽しみ半分不安半分ですが…。

一先ずリトルくらぶと家庭学習で4年生の進学くらぶまで繋いで行けたらと考えています。とりあえず毎日の課題として計算と漢字を始めようかなと。社会のドリルは引き続き続けていき(地理→歴史の順)、サピックスの思考力パズル(数と図形)も同じく続けていく方向で。理科は現段階色々と模索してる最中です。

次女に関しては今までスマイルゼミにほとんどをお任せしていたので…これからは今まで以上に母がしっかり管理して誘導していかないといけませんね。いやはや責任重大!!母は胃が痛いぞ…。

 

と、母と姉妹の近況報告をさせていただきました。

こんな呑気な母ではありますが、今後もお付き合いいただけると幸いです。

今年も親子共々よろしくお願いいたします。

長女ばかりに気を取られてた母。実は次女も次女で目標はあるようでした・・。

 

つ、ついに来た。

遅かれ早かれやることはわかっていたけど、案外早かった・・。

なんでも次女には次女の目標があるらしく。某女子中学校へ行きたいとかなんとか・・いうてまだ小学二年生。気が変わるだろうとは思っておりますが、今のところ意思は固い様子(案外頑固)。長女の勉強風景もよく目にするので、良い刺激になっているのでしょう。昨夜ボソッと教えてくれました。

 

中々肝が据わっておる次女。この間紀伊国屋で購入したテキストもサピックスを自ら選ぶセンスに母ビックリ。サピックスなんてどこで覚えてきたって思ったが、次女のことだから多分そこまで深く考えてはいないと思うけど、ただ図形を選ぶ辺り次女っぽい(笑)

このシリーズの2~4年生のを選んでました。中々いいセンスしてるじゃん次女!この調子でどんどんテキストやっていこう!と毎日モチベーション上げに母必死だったり・・汗

 

で、夫が帰宅後それとな~く言うと夫だんまり。少しハラハラする私・・。沈黙すること数十秒後に夫が「PCどうすんね~」と、次女のことよりPCを気にしてて母拍子抜け・・笑

 

我が家には二台のPCがあるけれど、もうここまでくると一人一台の方がいいよね、みたいな空気になってはいた。一先ず次女の話は受け入れてくれそうな雰囲気でした。

スマホだと持ち運びに便利すぎて逆に色々と不安なので、スマホで映像授業は夫も私も反対派。画面も小さくて目にも良くないしね・・。なら少々持ち運びに不便でもノートPCが良いと母は思うのだが、まーそこら辺は追々ね。

 

ということで我が家の末娘。そろそろ中学受験に向けて本格的に始動する時期が来たかも・・。やるべき課題(学校の宿題とかスマイルゼミとか)は元々自主的に動いてやる子で、母が毎回言わなくても学習習慣は身に付いているので正直とても有難い。勉強ができるできない関係なく、机に向かって勉強をするという習慣が出来ているだけまだ我が家は救われてる。ホントこの習慣漬けはやっておいてよかったなと長女も次女も見てて実感。普段そういったことで注意(怒る)ことも最小限に落ち着いたし、なんせお互いストレスフリーなのが一番の報酬です。

 

いつも勉強をする長女を見て次女もいい刺激になってくれれば一先ず母はそれで満足。同じ境遇のお友達がいない分、姉妹で切磋琢磨してくれるとそれはそれでいいのかなとも思ったり。各々目標に向かって日進月歩してほしい今日この頃です。

毎日長女ばかりに気が行きがちですが、長女と同じように次女にも意識が回るよう母は頑張りたいと思います。あ、疲れちゃうから適度にね・・汗

漢字とことばの書き取り用ノートやっと定着してきたような気がする・・

四谷大塚の予習シリーズを4月中旬から使用してきて5ヶ月が経ち、中学受験生として少しばかり遅れてスタートした我が家ですが、やっとテキスト&ノートの使い方が安定してきたような気がする・・。

 

特に困っていたのが今回の“予習シリーズ漢字とことば”

最初は親塾で家庭学習をやってたため毎日が手探りで、ネットで検索しては試して・・そして振り返ってはまた検索・・と、母は毎晩ネットとにらめっこしながら試行錯誤してなんとかいい方法をと探す毎日。というか、漢字とことばのノートの使い方を検索しても全然出てこなかったのよね(検索の仕方が悪かったのかも・・)。

毎回毎回ノートの取り方が変わってしまい長女に申し訳ないと思いつつ、少しでも良い勉強方法はないかと模索しながら二人三脚でやっとここまで安定したノート作りが出来たかなと・・一段落したところです。約5ヶ月、長かったなぁ・・

 

最初は元々我が家で使っていた漢字学習ノートで漢字練習をしてましたが、"漢字練習に1時間も取られてたら他の勉強ができないよ・・"と、毎日限られた時間の中でやるのにはかなり時間がかかる方法だったことに気付き、何とかしていい方法はないかと母必死だった・・

ちなみに中学受験を決意する前はこちらの漢字学習ノートを学校の自主学習用に使ってました。ただ"時間に余裕があること""一つ一つ丁寧に書いて覚えたい(覚えさせたい)"そんなご家庭では使いやすいと思いました。こちらはこちらでとてもおすすめです♪

 

ですが中学受験となるとまた変わってくる。

限られた時間の中で毎日1時間近くも漢字練習で使われてしまうと、スタートが遅れた分他の勉強(特に算数)が追い付いていかないし、そんなこと知ってか知らずか丁寧に漢字を一つ一つ書いている長女を遠くで見ては母イライラしていくようになっちゃって・・丁寧に書くことって決して悪いことではないからむやみに注意できない・・当時はかなり悩んだなぁ。"必要な部分だけ切り取ったノートはないのかー!!”と母ぼやく日々・・。

(↑長女ではこれでも速く書いている。それでも1日2字書くと1時間近くかかってしまい・・)

けど中々見つけ出すことができず、一学期~夏休み前半は漢字学習ノートで乗り切るしか方法はありませんでした。

 

漢字学習ノートが使い終わる時に、"思い切って学習ノートに書いてみようか"と母は漢字学習ノートを使わない決断をする。それが8月の初旬。また進学くらぶ入会をすると決定した時期でもありました。

このように事前にテキストをコピーし、書き取りの部分をノートに貼り付け、最後の練習問題は正しい熟語を写す方法に。書き順は指でなぞり、部首や成り立ち、熟語はすべて音読をさせることにし、書き取り部分は最小限にすることで時間の短縮に成功。これには長女も「こっちの方が辛くない!!」と長時間の書き取りが辛かった模様で、この方法を長女は喜んでやってくれました。

この方法でかなりの時間短縮に成功。今まで1時間近くかかっていた漢字練習が30分以内で終わらせることに。かなりの時間報酬が得られたのです!!

そして別日に練習問題を小テスト形式で行いました。この方法は漢字学習ノート法でもやっていました。実は一番最初母がGoogleスプレットシートで毎回自作小テストを作ってましたが、個人的にコスパ悪くて・・サクッと手書きする方法に変更し、このような形に。

 

かなり時間短縮になり長女もこの方法に慣れてきた頃、ちょっと不安も出てきました、それは熟語です。

熟語に関しては音読も大事だけど結局書けなくては意味が無いよな・・と気付き始め、最初音読だけでしたが、音読と一緒に書き取りを追加。

夏休み後半はこちらのフォーマットで安定してました。この方法でも30分以内で取り組めるようになったので母も長女もイライラせずお互いストレスフリーに!

 

そして同時期に進学くらぶ開始。初めての映像授業で国語の宿題の時に講師からの一言“漢字もしっかり取り組み、短文も書きましょう!”と言うではないか!!

見てもらうように短文が書けるスペースは無い。"やっぱり短文も書けた方がいいのかな・・"と母一人で考え込むようになり、最終形態がこうなりました。

こちら4年生下から開始したフォーマットです。

短文も書けるスペースを確保して、空いた熟語のスペースには私からの問題も追加(書いてないけど・・汗)。現在このフォーマットで落ち着いています。

これで毎日2字15分でこなせるようになりました。右も左もわからない中学受験初心者が試行錯誤をして約5ヶ月かかりましたが、呑気な母にしてはかなり頑張ったと思う(無駄にポジティブ・・)。

このフォーマットを事前に一冊全部書いておけば後はテキストをコピーして貼り付けておくだけ。後は長女が勝手にやってくれるので、母のイライラ負担もなくなりました!

B5ノート一冊30枚。漢字とことばの漢字練習は1週間で10文字なので5ページ消費。第5・10・15・20(19)回は総合回なので使わないとして、一冊で第1回~(第5回抜いて)第7回まで練習ができる仕組みですね。フォーマットさえ定着しちゃえば、後は事前に用意しておけばいいので母も気が楽です。

 

ちなみに最初の頃にやっていた練習問題の小テストですが、結局確認問題を週末にやるので小テスト法はやめました。小テストに5~10分使うなら、少しでも休ませてあげたい。寝かせてあげたい。というのが母の本音。今の小学生本当に忙しいもの・・。

平日毎朝漢字2字→土曜日に確認問題→日曜日に解き直しといった方法でやっています。確認問題はテキストと同じA4サイズにコピーしてルーズリーフ化してファイリングしておきます。解き直しは間違えた漢字練習(3回書く)し再度解き直し。これに関してはまだ試行錯誤の段階です。

最初は確認問題が全て解けるまで何時間も同じ問題をやらせてましたが、長女も母もしんどくなりその一回で止めました・・。集中力も無くなるし、母も鬼の形相で厳しくし過ぎたのは正直反省。できない時はできないと割り切り、解き直しもほどほどに。親が一生懸命になりすぎて無理にやらせるのはむしろ悪循環です。再度期間を開けてやりましょう。

皆さん呑気母との約束です・・苦笑

 

ということで今日は我が家の漢字とことば漢字練習法についてご紹介しました。

中学受験を乗り越えた先輩方には参考になる事が多く、本当に助かっています。我が家もまだまだ試行錯誤の日々ですが、少しでも参考になれば幸いです。

長女の希望する学校基準がどんどん上がっている件について・・人間関係と母の考え方とか・・

 

ついこの間、長女とのやりとりで起こった出来事。

“いやねぇ、そうねぇ、そんな素敵な学校があれば母も問答無用で入れさせてあげたいのよ・・”というのが母の気持ち。

それこそ“レベルが高い”って言ってくれた方が(偏差値関係なく)、検討しやすかったが、“いじめがない”となるとそれこそ運ですよね・・というか、難易度過ぎる問題よ・・。

 

そもそも長女が何故こんなにもいじめに関して敏感なのか。

ittan.hatenablog.com

以前自己紹介でも書いた通り、四年生に進級してから結構学校で友達間でのトラブルに巻き込まれたり(全部ではないけど)、グループの間で喧嘩が勃発しその仲裁役になったり・・グループ内で板挟みになっていることが本人にとって辛いようで・・。けど、みんな仲が良い時は楽しいから嫌いじゃない様子。長女はあまり好き嫌いで人を選ぶ傾向ではない感じなので母は見守っているが、うーん10歳の壁っていうのかなぁ・・なんか話を聞いているとそんな感じかする。女子って男子に比べると心の成長が速いから、そういった仲間内でのトラブルも案外速いんだよねぇ。

 

とりあえず母の考え方として、長女の話をよく聞き否定はしない。アドバイスはするけれどなるべく関与はしない主義。子供たち同士でのトラブルはなるべく自分たちで考えて乗り越える力を身に着けてほしいので、暴力などが無い限り見守る主義。あまりにもひどい時(それこそ言葉の暴力が加速した場合)は、まず学校を通して相談をする。

実際三年生の時、男子からの言葉の暴力で先生に協力をしていただいたこともあり、それからはまず担任の先生に相談をするというのを徹底しています。

 

まぁ、実際長女の口から「死にたい・・」なんて聞いたらいくら呑気な母とはいえ、流石に呑気でいられませんからね・・当時は本気で焦りました・・汗

 

私たち親(大人)からしたら些細な一言でも子供からしたら大事なんですよね。これは大人になるにつれて薄れてくるんですけど、人間関係で絶対言ってはいけないのは「そんなの大したことないじゃない!」って言ってしまうこと。

これは色々な考え方で言う親が多いと思いますが、どんな考え方でも"大したことない"と言ってしまうと子供は"所詮言っても受け入れてくれない”とマイナスに察知し本音を言わなくなります。どんな思いや考え方でも“大したことない!!”、"そんなこといちいち言わないで自分でなんとかしなさい"と言い、軽く受け取ることは控えてほしい。特に女子の児童期~思春期は注意してほしいなと日々感じるのです。

 

小学高学年になると反抗期も起こりえる時期。中々子供から話しかけてくれなくても、"困ったときはいつでも相談してね"というスタンスで親は構えていると、"いつでも味方がいる"と子供も安心します。我が家の長女はまだ四年生なのでそういった反抗期はありませんが、母はいつでも構えているつもりです。

 

実際、私の児童期~思春期は母に相談できずにいました。常に怖い存在で、家にもあまりいなかった。どうやって接すればいいのか距離感がわからず、機嫌を伺って言えなかったり・・。それが実際大人になっても引きずり、母になった現在も苦労しています。

とまぁ、私自身がそういう経験をしてきたので、なるべく子供たちにはそういう苦労はさせたくないというのもあります。過保護になるつもりもないけれど、けど"いつも見守っているよ"っていう安心スタンスは保ちたい、そんな感じですね。

 

話は戻り、我が家の学区内にある公立中でいじめがあるとかないとかそういった話を同級生からよく耳にするらしく、長女の中で「絶対中学受験をしたい!○○中には行きたくない!!」という絶対公立中には行きたくない!!気持ちが根付いちゃって・・。3年の3学期に担任が「(学区内公立)中は成績の低い生徒を中心に授業を進めていくから~」というような話を長女は聞いてたため、最初「レベルの高い学校に行きたい!」と中学受験をなぜ受けたいのかの理由がそれだったんですけど、最近は同級生同士で中学校の情報交換をするようになってから“いじめ”のワードをよく耳にするようになったんでしょうね。そして今回の回答です。

 

母も今年PTAをやっている手前、保護者の方からの情報も耳にすることがありますが、大なり小なりいじめがあるのは知っていたため、長女自ら中学受験を希望することに反対はしませんでした。けど、やるからには最後まで貫き通してほしいなという気持ちもありますが、最初からそれを言ってしまうとかえって親の強い期待と圧力になってしまっては元も子もないのでそこは言いませんでした。

 

なので長女の中で今現在学校を選ぶ基準は、

“女子中でいじめがない学校”(←けど最近共学校も気になり始めている様子)

 

とはいえねぇ・・

難しいよねぇ・・

 

だって私立中だからって必ずしもいじめがないかと聞かれたら・・んまー100%無いとは言えないよね・・。それこそ公立中すべてにいじめがあるわけでもないし。もしかしたら長女の代は無いかもしれない。けどこればかりは運としか言いようがない・・としか言えないかも・・悩

 

ひとまず対策はしつつ・・。

長女と一緒に長女が“ここだ!”とする学校を一校でも見つけ出してあげられるのが今、(勉強以外で)母がやるべき課題なのかなぁ。

 

12歳~18歳の最高6年間を共に過ごしていく学校ですもの。母も可能な限りサポートに専念したいと思います。ま、疲れちゃうから適度にね・・。

情報量が多すぎて私の頭ではうまくまとめられなかった・・

と、最初に申しておきます・・。

 

ということで土曜日、桜蔭学園文化祭へ行ってきました。

もうね一言で「素晴らしい」これに尽きた・・。

 

なんでしょうか、終始別世界に居る気分なんです。いや大げさに聞こえるかもしれませんが、本当にどのプログラムも大変素晴らしく、普段中学受験校に興味を示さない夫も珍しく圧倒されてしまうほどでした。終いには分析までし出すし・・笑

 

とまぁ、とっても長く急な坂を上っていくと大勢の参加者であろう人、人、人の列!!

悪天候の中、生徒さんや先生方、警備員までお声かけして私たちを歓迎してくれました。まずその人の多さに圧倒されたよね・・そんなこんなで無事受付も終わり校内を回ることに。

 

まず社会科部に入ると、名作映画やアニメ、ドラマの映像作品を観覧しつつクイズに挑戦。その作品一つ一つが凝縮された内容で読むのが楽しくなるほど。ディベート実演見学がしたかったけど、長女が「他の教室行きたい」というので渋々諦めることに。アンパンマンの暴力的主題を夫と私は聞きたかったです(今更ながら後悔しています・・笑)

料理部のクッキーアイシングアートも可愛かったなぁ。一年を通した四季折々の作品もあって長女も一つ一つを楽しそうに見ていました。そして放送部に興味のある長女はDJ実演を見学することに。好きな曲を流しながら“この歌詞はこうでああで・・そんな情景の事を表しているのでしょう。”とDJがひとフレーズずつ説明して聴かせてくれました。ものすごく楽しそうにやってる生徒さんの姿をみて長女は「もっと硬いイメージがあったけど、全然みんな違うんだね」と(良い意味で)ここで肩の力が抜けたようでした。

そして手芸部。これがプロ顔負けの作品が教室いっぱいに展示してあって長女が「私、桜蔭に入ったら手芸部に入る!」と言い出す始末。“あれ、放送部じゃないの?”と言いたかったけど、そこをグッと堪えたのはここだけの秘密・・笑

入口から入ると素敵な洋服やウェディングドレスが目に入り一つ一つ丁寧に仕立てているのです。"やっぱり勉強ができる子ってなにやっても上手いんだな・・"と母の私もジーっと見るほど素敵な作品がいっぱいありました。最後素敵なお土産もいただき、長女はバッグに付け、私はデスクに飾っています♪

 

その後次女が人の多さに疲れてしまい少々愚図り始めたのでここからは父と次女、母と長女で分かれて見学。

 

長女は「サイエンスに行きたい!」というので早速サイエンスストリートへ。

そこにはまさにサイエンスの楽園(語彙力よ・・汗)長女は早速物理部のロボット班に夢中。その一つ暗号理論を使いロボットが文字を書いてくれるという次世代体験をしてきました。生徒さんが「何を書きたいですか?」と聞いてくれたので長女が「(自分の名前)!」をリクエスト。生徒さんと一緒に一生懸命暗号を確認しながらボタンを押してロボットに名前を書いてもらっていました。次女の分もお願いしたところ快く受けてくださったので次女の分も長女にお願いして二人分いただいてきました。いやはやLEGOで出来ているとはいえ一つ一つがとても密接に出来ていて物理に疎い私でも(むしろ苦手だった・・)ジーっと見ちゃうくらい難易度の高い物でした。他もありましたが故障中や調整中だったり、とにかく人も多かったのは致し方ないにしてもロボット班の作品だけでも見る価値はありました。

 

そして生物部。映像ではありましたが、長女はカエルの解剖に夢中。母も教えられるところだけ解説しつつ二人で噛り付くこと20分(笑)解剖映像がやはり人気で人も多かったのですが、席がひとつあったので長女に座らせよう思った矢先、私たちを見ていた生物部の生徒さんがすかさず道を開けてくださりまたわざわざ受付の椅子を持って「よかったら座ってください」と母にまで椅子を用意してくれるその気遣いがとても素晴らしくすごく気持ちよく観覧することができました。母の簡単な質問にも丁寧に答えてくださり、小さなことかもしれませんがその気遣い本当に素晴らしいかったです。ありがとう。

 

その後、残り時間もそこそこだったので地下へ移動。長女の行きたがってた花道部と書道部へ。

花道部へ入った瞬間マスク越しでもわかる素敵な花の香り!一つ一つの作品がとても素敵ですごく癒されました。最後にお土産もいただいて次は書道部です。

長女は年長から書道教室へ通っていますが、入った瞬間「え、すごい!!」と食い入るように作品に目を通してました。「中一なのにこんな上手いの!?」と長女びっくりするような達筆な作品もたくさんあって、生徒さんの作品を見ていい刺激になってくれればいいなと母は願うばかりです(切実)。

最後しおりをいただいたのですが、沢山の中から選ぶことができずにいた長女に私から生徒さんに「お姉さんのおすすめのしおりはありますか?」と尋ねたらちょっとびっくりし少し考えた後すぐ「あ!これどうですか?初めて書いた詩です。試験勉強にもいいですよ」と百人一首の中でも初めての詩のしおりを渡してくれました。粋な計らいです。その後、次女のもいただいていいかと言うと笑顔で「どうぞ!」と言ってくださったので選んでいるとその生徒さんが「ではこちらはどうですか?二番目の詩です」と次女用に選んでくださり渡してくれました。

私は結構人に「お姉さん(お兄さん)のおすすめはありますか?」と聞くことが多いのですが、ここまで粋な計らいをしてくれた方は初めてでした(お世辞抜きで)。なもんで母感動しちゃって・・。いやはやもう丁寧で素晴らしい生徒さんでしたね。こんな私たち親子のために本当にありがとう!

 

そして終了まで後15分というとこで急いで東館へ。西館を中心に回ったため、東館だった天文気象部と科学部の事を後回しにした結果時間が無くほんの少ししか見学ができなかったけど、最後少しだけ実験を見て帰ってきました。

 

場所がわからず西館の近くにいた生徒さんに天文気象部の場所を尋ねると、「私天文気象部なんです!ぜひ見に来てください!」と笑顔で言ってくださり、「後10分くらいしかないけど、大丈夫ですか?」の質問にも「はい、大丈夫です!!」と言ってくれたので急いで頑張って5階まで行きました。笑

プラネタリウムに行きたがってた長女でしたが、当たり前ですが、時間もなかったため行けず。来年またこのような機会があればリベンジしたいですね。けど素敵な星座のしおりもいただいたので満足そうでした。美術部と科学部の作品も素敵でした。本当に2、3分しか滞在できず本当に時間が無かったのが悔やまれたけど、限られた時間の中たくさんの刺激を貰った長女には、大きなプレゼントを頂いたことでしょう。

 

最後の最後正門で文化祭企画委員の生徒さん二名とお話をする機会が。

長女が恥ずかしそうに黙ってしまって時間も無い中だったので母が代わりにお話をすると生徒さんたちがとてもうれしそうに聞いてくれて、そして「さっきいましたよね!」と私たちのことを覚えてくれてて、終いには「私たち待ってるね!!」と長女に優しく声をかけてくれて本当に感無量でした・・

傍で聞いていた教師も終始笑顔で見守ってくださって本当に何から何まで素晴らしく、最後まで気持ちよく過ごせることができました。

恐れ多いと思いつつ・・念願の桜蔭学園の文化祭でしたが、自分の目で見て体感できたこと、本当に良かったです。長女もいい意味で桜蔭学園に裏切られたようでした。なんなら行きたいとまで!

 

その前に長女よ、成績を上げないと太刀打ちできないぞ・・と言いたかったところでしたが、その日だけは夢を見せてあげようとグッと堪えたのはここだけの秘密ということで・・笑

 

ただ一つだけ。生物部確かに素晴らしかったですが、某共学校の生物部が圧倒的に素晴らしすぎてどうしても物足りなさを感じてしまいました。それでも映像作品は流石でした。(すみません、上から目線で・・)

 

本当にこんな素晴らしい学校が存在するんだな・・と実感。

現代はSNSがメインなところもあり良くも悪くも色々と話題が入りがちですが、やっぱり自分の目で見て聞いて、体感することの大切さを改めて感じた一日でした。